
こんにちは♬佑寧です!
ニューヨークで娘と食べたインド料理の思い出です。
もちろんニューヨークにも沢山のインド料理のお店があります。
その中で義理弟夫婦が絶賛していた、インド料理店でのお話です。
その中でも一番におすすめされたのが「ほうれん草カレー」
ほうれん草のカレーが一番美味しかった
スパイシーな香りが店内いっぱいに広がっています。
まるで異国の地に迷い込んだような不思議な感覚でした。
今日は、そんなインド料理の魅力と、忘れられない味について、
私なりにお伝えしたいと思います。
その中で一番印象に残ったメニューは
「ほうれん草のカレー!」
あの鮮やかな緑色と、まろやかな口当たり
そしてスパイスの香りがたまらないですよね。
「ほうれん草のカレー」のメニュー名ですが、
主に「サグ」または「パラク」と呼ばれることが多いのです。
この2つ、実は少し違いがあるんです。
「サグ(Saag)」とは
もともと「サグ」は、ヒンディー語で「青菜」全般を意味する言葉です。
だから、ほうれん草だけでなく、
からし菜や他の葉物野菜を使ったカレーも「サグカレー」と呼びます。
日本では、手に入りやすく親しみやすいほうれん草を使ったカレーが一般的になったため、
「サグ=ほうれん草」というイメージが定着したみたいです。
「パラク(Palak)」とは
一方、「パラク」はヒンディー語で「ほうれん草」を意味します。
なので、より正確には「ほうれん草のカレー」は
「パラクカレー」と呼ぶのが正しいとされているようです。
日本のインド料理屋さんでは、
どちらの呼び名でメニューに載っているかは、お店によってまちまちのです。
例えば、
- サグチキン:ほうれん草と鶏肉のカレー
- サグパニール:ほうれん草とパニール(インドの自家製チーズ)のカレー
- パラクパニール:ほうれん草とパニールのカレー
といったように、具材と組み合わせて呼ばれることが多いです。
私が、26年前にニューヨークで召し上がったほうれん草のカレーも、
きっと「サグ」や「パラク」といった名前だったかもしれません。
インド料理の魅力って?
インド料理屋さんに入った瞬間、ふわっと広がる独特の香りに、
まず心を奪われませんか?
クミンやコリアンダー、ターメリック、ガラムマサラなど、
様々なスパイスが織りなす香りのハーモニーは、
それだけで食欲をそそります。
そして、運ばれてくる料理の数々。
色とりどりのカレーや、熱々でもっちりしたナン、
サフランライス、タンドリーチキンなど、
どれもこれも見た目が華やかで、食欲がさらに高まります。
特に、ナンをちぎってカレーに浸して食べる瞬間は、至福の一言に尽きますよね。
味も雰囲気も、五感を満たす時間
インド料理の美味しさは、単に味だけではありませんよね。
お店の雰囲気や流れる音楽、それらすべてが一体となって、
五感全体で楽しむことができるんですよね〜。
辛いものが苦手な人でも楽しめるマイルドなカレーや、
野菜をたっぷり使ったヘルシーなカレーなど、
種類が豊富なのも嬉しいポイントです。
ほうれん草のカレーのように、
素材の味がしっかりと感じられる優しい味わいのカレーもあります。
スパイスが効いていながらも、どこかほっとするような、
奥深い味わいは、何度食べても飽きることがありません。
カレーとカリーの違い、気になりますよね!
確かに、メニューを見ても「チキンカレー」と書いてあるかと思えば、
「キーマカリー」と書いてあったりして、
「ん?同じものなのに、どうして呼び方が違うんだろう?」って思いますよね。
簡単に言うと、これは「日本語の発音」と「英語の発音」の違いなんです。
日本語の発音「カレー」
私たちが普段使っている「カレー」という言葉は、
実は英語の “curry” を日本語の発音に直したものです。
英語の発音「カリー」
一方、「カリー」は、英語の “curry” を、より元の発音に近い形でカタカナにしたものです。
つまり、どちらも同じものを指しているんです。
なぜこんな風に使い分けられるようになったのかというと、
日本のカレー文化の歴史が関係していると言われています。
明治時代にイギリスから「カレーライス」という形で日本に入ってきたとき、
当時の発音で「カレー」と表記されたのが始まりのようです。
その一方で、最近は本場インドの味を大切にした本格的なお店が増え、
より本場の発音に近い「カリー」という言葉を使うことが多くなりました。
だから、「カレー」と書いてあったら、
少し日本風にアレンジされた、とろみのあるカレーライスを想像したり、
「カリー」と書いてあったら、
本場に近いサラッとしたカレーを想像したり…といった使い分けをしているお店もあるかもしれませんね。
でも、結局はどちらも私たちの心を温かく満たしてくれる
美味しい料理であることには変わりありません。
もちろん、海外に行った時は「カリー」で注文しますよ〜。

もし次にインド料理屋さんに行った時に「カレー」と「カリー」のどちらが使われているか、ちょっと気にしてみるのも面白いかもしれませんね!


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