
こんにちは♬佑寧です!
あれは、娘とふたり、アメリカのデンバー空港から、
ボルダーへ車を走らせていた時に大地を感じた旅でした。
知人のいるボルダーに1週間ほど滞在したのですが、
その時間は、今も胸に色鮮やかに残っています。
26年前に娘と訪れたアメリカ・コロラド州の「ボルダー」での思い出を綴ってみようと思います。
ボルダーってどんなところ?
- コロラド州の自然豊かな街で、ロッキー山脈のふもとに位置しています。
- アウトドア好きにはたまらない場所!
ハイキング、ロッククライミング、マウンテンバイク、スキーなどが楽しめます。 - ボルダーは健康志向でエコな街としても有名で、ヨガスタジオやビーガンカフェもたくさん!
街の雰囲気は?
都会すぎず、田舎すぎず、
アーティストや起業家、ヒッピー系の人たちも多く住んでいて、
「自由で創造的な空気」が漂っています。
そのボルダーで知人は「寿司屋」を経営していましたので、
会いに行く事にしたのです。
ロッキー山脈に抱かれて
あれは、
ボルダーは、ロッキー山脈の麓に広がる自然豊かな町。
空は高く、乾いた風が気持ちよくて、
まるで大地そのものが深呼吸しているような場所でした。
特に印象に残っているのは、何と言ってもロッキー山脈の壮大さ。
まるで地球がむき出しになったような、
力強くも静かなエネルギーがそこにありました。
雪をかぶった峰々がどこまでも連なり、
青空にくっきりとその存在を主張しているのです。
娘と並んで見上げた山々の姿は、「自然って、こんなにも大きくて、美しいんだね」と思ったのです。
心の奥に残る「静けさ」
その旅は、観光地を巡るような賑やかさはありませんでした。
でも、心がしんと静まり返るような時間が、そこには流れていたんです。
朝には鳥のさえずりとともに目覚め、
窓辺の近くには「野うさぎ」が訪れ
木には「リス」の姿が見えました。
夕方には山のシルエットが少しずつオレンジに染まっていくのをただ眺める。
そんな一日一日が、今思い返しても、魂が洗われるような体験でした。
娘もまだ小さくて、手をつないで歩いた散歩道の感触や、
近くのテニスコートに遊びに行き、
小さな石を集めては笑っていたあの笑顔が、まるで昨日のことのように思い出されます。
あの頃の自然と、今の私
時がたって、
今私はセラピストとして「癒し」に関わるお仕事をしていますが、
あの時感じた自然の大きな懐に包まれたような感覚は、
どこかで私の原点になっている気がします。
自然に触れること、ただそこにある美しさを感じること。
それは、人が本来持っている「やわらかさ」や「穏やかさ」を取り戻す時間でもあるのだと、
ロッキー山脈が教えてくれたのかもしれません。

心に残る旅の記憶って、何年経っても、ふとしたときに優しく呼びかけてくれるものですね。


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