
こんにちは、佑寧です♪
初めての海外旅行は『フィジー』
そして「スキューバーダイビング」♪
どこまでも広がる青い空と、
透き通ったエメラルドグリーンの海。
真っ白な砂浜に、優しく揺れるヤシの木陰…。
そんな「楽園」と聞いて、
あなたが思い浮かべるのはどんな景色でしょうか?
多くの人が、一度はこんな夢のような場所でのんびりしてみたい、
と思ったことがあるかもしれませんね。
今日は、そんな私たちの楽園のイメージを、
はるかに超える魅力を持った国、
南太平洋に浮かぶ島国「フィジー」についてお話ししたいと思います。
実はフィジーの魅力は、
ただ美しい景色だけではないんです。
そこには、私たちの心を温かくし、
人生を豊かにしてくれるヒントがたくさん隠されているんですよ。
南太平洋に浮かぶ333の楽園!フィジーの基本情報
フィジーは、オーストラリアやニュージーランドの北東に位置する、
大小333もの島々からなる国です。
まるで空から宝石を散りばめたように、
美しい島々が点在しているなんて、
想像するだけでワクワクしますよね。
首都はビティレブ島にあるスバ。
公用語は英語、
フィジー語、
そしてフィジー・ヒンディー語が使われています。
これだけでも、
様々な文化が混ざり合っていることが想像できます。
先住民族であるフィジー系の人々と、
かつてサトウキビプランテーションの労働者として渡ってきたインド系の人々が、
お互いの文化を尊重しながら暮らしている、
多様性に富んだ社会なんです。
「ブラ!」の笑顔が迎えてくれる、世界一幸せな人々?
フィジーを訪れた人がまず驚くのは、
その景色の美しさ、
そしてそこに住む人々のとびきりの笑顔かもしれません。
フィジーでは、どこへ行っても「ブラ!(Bula!)」という明るい挨拶が聞こえてきます。
この「ブラ」という言葉、
単なる「こんにちは」という意味だけじゃないんです。
「ようこそ」
「元気?」
「愛をこめて」など、
たくさんのポジティブな意味が込められた、
魔法のような言葉。
すれ違う人みんなが、
家族や親しい友人のように、
心からの笑顔で「ブラ!」と声をかけてくれる。
そんな場所に身を置くだけで、
凝り固まっていた心がふんわりとほぐれていくのを感じるはずです。
フィジーは「世界幸福度調査」で何度も1位に輝いたことがあるほど、
国民の幸福度が高いことで知られています。
その幸せの秘訣は、
きっと物質的な豊かさだけではないのでしょう。
豊かな自然、
助け合うコミュニティ、
そして何よりも、
今あるものに感謝し、
人生を心から楽しむという彼らの「思考」にあるのかもしれません。
地球の青を集めたような絶景!手つかずの大自然
もちろん、フィジーの自然の美しさは格別です。
その海の色は「フィジーブルー」とも呼ばれ、
言葉を失うほどの透明度と色彩を誇ります。
シュノーケリングをすれば、
色とりどりのサンゴ礁と可愛らしい熱帯魚たちが、
まるでダンスを踊るように迎えてくれます。
トム・ハンクス主演の映画『キャスト・アウェイ』の舞台になった島があることからも、
その手つかずの自然がいかにドラマチックであるかがわかりますよね。
でも、魅力は海だけではありません。
島の内陸部に足を踏み入れれば、
緑豊かな熱帯雨林や「眠れる巨人の庭」と呼ばれる美しい蘭園が広がっています。
火山のエネルギーを感じる大地と、
生命力あふれる植物たち。
フィジーは、地球そのもののエネルギーを全身で感じられる場所でもあるのです。
多様な文化が織りなすハーモニー
フィジーの面白さは、その多様な文化にもあります。
村を訪れる際には、
村長に挨拶をし、「カヴァ」という伝統的な儀式に参加するのが習わしです。
カヴァはコショウ科の木の根を乾燥させて粉にし、
水で溶いた飲み物。
少し舌がピリッとする独特の味わいですが、
これは相手への敬意と友好の証なんです。
食事も、フィジーの伝統的な「ロボ料理」(土の中に作った蒸し焼き窯で調理する料理)から、
インド系のスパイシーなカレーまで、
様々な味を楽しむことができます。
それぞれの文化が混ざり合い、
独自のハーモニーを生み出している。
これもまた、フィジーが持つ大きな魅力の一つです。
ただのリゾートじゃない、心が豊かになる旅へ
フィジーは、単に美しいリゾート地というだけではありません。
そこには、私たち現代人が忘れかけているかもしれない、
大切なものがたくさん残されています。
人と人との温かいつながり。
自然と共に生き、その恵みに感謝する心。
物質的な豊かさではなく、心の豊かさを大切にする生き方。
「思考(考え方)が変われば現実が変わる」と私はいつもお伝えしていますが、
フィジーの人々の暮らしや笑顔に触れることは、
私たちの思考をより柔軟で、
よりポジティブなものに変えてくれる大きなきっかけになるかもしれません。

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