
こんにちは🎵佑寧です。
皆さんは、「自分の予想を遥かに超えた場所」に身を置いていた、なんて経験はありますか?
人生って、時として自分でも思いもよらない方向にハンドルが切られることがありますよね。
計画通りにいかないもどかしさを感じることもあれば、
その「流れ」に身を任せた先に、想像もできなかったほど美しい景色が待っていることもあります。
今日は、私がインドのプーナで迎えた、一生忘れられない年末年始のお話をさせてください。

流れに身を任せて辿り着いた、異国の地インド
実は、このインド行き。
最初から「どうしてもここに行きたい!」と強く憧れて計画していた場所ではありませんでした。
振り返ってみれば、その一年は本当にたくさんの出来事がありました。
まるで荒波に揉まれるような日々の中で、私はふと悟ったんです。
「ああ、今は自分の力で無理にコントロールしようとするんじゃなくて、自然の流れに身を任せてみよう」と。
「抵抗せずに、導かれるままに行ってみよう」
そう決めて辿り着いたのが、インドのプーナにあるアシュラム(瞑想施設)でした。
かつての私なら、もっと慎重に、もっと計画的に動いていたかもしれません。
でも、あの時の私は、ただ「行くしかない」という直感に従ったのです。


娘の重みを感じながら迎えた、静寂と歓喜のカウントダウン
新年の瞬間、私は小さな娘をこの腕に抱きしめていました。
夜も遅い時間。娘にとっては、本来ならぐっすり夢の中にいるはずの眠たい時間です。
抱き上げた彼女の温かさと、少し重たくなった体温を感じながら、私たちはその時を待ちました。
そして、世界中から集まった人々によるカウントダウンが始まります。
「3、2、1……Happy New Year!!」
夜空に大きな花火が打ち上がった瞬間、私の心には、これまでに味わったことのない感情が溢れ出しました。
「ああ、無事にこの一年を過ごせたんだ」
「そして今、このインドの地で、娘と一緒に新しい年を迎えられている」
それは、言葉にできないほどの感謝と感動でした。
豪華なパーティーや贅沢なディナーがあるわけではありません。
でも、異国の風に吹かれながら、愛する娘を抱き、今ここに生きている。
その事実だけで、胸がいっぱいになったのです。


「抵抗しない」ことが教えてくれた、最高のギフト
このプーナでの体験は、私に大切なことを教えてくれました。
私たちはついつい、「こうあるべき」「こうしなきゃ」と、
現実を自分の思い通りに動かそうと力んでしまいがちです。
でも、時にはその手を離して、大きな流れに身を委ねてみる。
「抵抗するのをやめる」と決めたからこそ、私はこの奇跡のような瞬間に出会うことができました。
予想もしていなかった場所で、予想もしていなかった感動に包まれる。
人生って、本当に不思議で、そしてなんて温かいんだろうと感じたお正月でした。
皆さんも、もし今「なんだか上手くいかないな」とか
「頑張りすぎているな」と感じていたら、少しだけ肩の力を抜いてみませんか?

流れに身を任せた先に、あなただけの「最高の景色」が待っているはずですから。



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