
んにちは♬YUNEです!
人生って、本当に何が起こるかわからないものですよね。
当たり前だと思っていた日常が、ある日突然ガラリと変わってしまう。
予期せぬ出来事って、
最初はただただ戸惑うばかりで、
どうしてこんなことが…って途方に暮れてしまうこともありますよね。
でも、そんな出来事が、後から振り返ると、
新しい扉を開いてくれるきっかけだったりすることもあるんです。
突然のインド行き
今から26年前の10月、
私は当時まだ2歳半の娘の手を引いて、
急にインドへ行くことになりました。
きっかけは、知人の「インドに行くチャンスかもよ?」と言う一言でした。
正直、まさか自分がインドに行くなんて、
その時は夢にも思っていませんでした。
まさに、青天の霹靂。
でも、その背景には、とても辛い出来事があったんです。
母との突然の別れ
その頃、私の母が余命3ヶ月と宣告されたのです。
あまりにも突然で、本当に信じられませんでした。
孫も生まれて「これから」を考えて、
沢山の思い出を作ろうと話していたのです。
ですが、別れはあっという間でした。
悲しくて、寂しくて、どうしてこんなに早く、
母との時間が終わってしまうんだろうと、
ただただ涙が溢れてきました。
心の準備をする間もなく、大切な人を失う経験は、
その当時は全く理解出来ませんでした。
本当に胸が締め付けられるほど苦しいものでした。
悲しみがくれた新しい道
皮肉にも、この母との別れが、
私をインドへと導くことになったのです。
悲しみに暮れる日々の中で、知人の言葉に後押しされるようにして、
私たちはインドのプーナ(プネー)という場所で
新しい生活を始めることになったのです。
当時は、なぜこんなことになってしまったんだろう…と、思う事もありました。
でも、今になって思うと、あの辛い経験があったからこそ、
全く新しい世界に飛び込むことができたんだと感謝をしています。
もちろん、新しい環境での生活は最初は馴染ませんでした。
でも、そこで出会った世界中の人々や、
様々な経験が、私の心を少しずつ癒してくれました。
悲しみが、私に新しい道を見せてくれたのかもしれません。
ですが、行動をするは恐怖を感じることさえあるんですよね。

もし今、何か辛いことや、思いがけない出来事に直面している方がいたら、どうか焦らず、ゆっくりと歩んでほしいなと思います。
その出来事が、きっと、あなたにしか開けられない新しい扉を見せてくれるはずだから。


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