
こんにちは、佑寧です。
ニューヨークって、なんだか映画やドラマの中の世界みたいで、憧れますよね。
私も初めて訪れたときには、そのスケールの大きさと活気に圧倒されました。
でも、ちょっとしたことで、その憧れの街が一転して、
ドキドキの冒険の舞台に変わることがあるんですよね。
今日は、私がニューヨーク最大の駅から、
滞在先のマンハッタン郊外まで電車で移動して、そこから歩いて帰宅したときの、
ちょっとしたハプニングについてお話ししようと思います。
ニューヨークの駅はまるで迷宮!
ニューヨーク最大の駅、グランド・セントラル駅に初めて足を踏み入れたとき、
その広さと人の多さにただただ驚きました。まるで巨大な蟻の巣みたいで、
自分がどこにいるのか、どこへ向かえばいいのか、
一瞬わからなくなってしまったんです。
案内板を見ても、英語が苦手な私には、どれがどれだかさっぱり。
スマホが無い時代での旅はスリル満点でした。
地図アプリを頼りになんて出来ない・・・・・。
なんとか目的の電車を探し出しました。周
りの人たちの波に逆らわないように、必死についていく私達は、
まるで、初めて海に飛び込んだ子どものような気分でした。
不安と期待の電車移動
ようやく電車に乗り込んで、ホッと一息。
窓の外には、高層ビルが立ち並ぶマンハッタンの景色が流れていきます。
電車内の風景も日本とは全く違いました。
物売りの人が声を掛けながら電車内を歩いてきます。
もうドキドキマックスです。
停車する駅の名前をしっかりと確認しながら、「もうすぐ着くかな?」「まだかな・・・」
なんて言いながら気が抜けません。
でも、ニューヨークの電車って、日本の電車みたいに「
次は〇〇駅です」っていうアナウンスが聞き取りにくいんですよね。
しかも英語が分からないんですですから。
夜の住宅街、静寂の中の冒険
なんとか無事に最寄りの駅にたどり着いたものの、
駅を出るとそこはもう、見慣れない住宅街。
昼間は賑やかなマンハッタンにいたのに、たった数駅でこんなに雰囲気が変わるなんて、
本当に不思議でした。
滞在先の家まで、歩いて15分くらい。
静まり返った街並みを、家族でトボトボと歩きました。
街灯もまばらで、海外に慣れていないのでキンチョーしていたのを覚えています。
玄関のドアを開けたときの、あのホッとした気持ちは忘れられません。
ニューヨークで感じたこと
この経験を通じて、私はたくさんのことを学びました。
自分が方向音痴だったりすると、結局自分の五感や勘を頼りにするしかないこと。
そして、知らない土地を一人で歩くことは、不安だけど、それ以上に新しい発見や感動があること。
ニューヨークという街は、ただ観光するだけじゃなく、
歩いて、電車に乗って、五感で感じることで、
より深くその魅力に触れられるんだな、と改めて思いました。

皆さんも、もしニューヨークを訪れる機会があれば、ぜひ、ちょっとした冒険をしてみてください。きっと、忘れられない思い出になりますよ。


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