ボディケアセラピストは、お客様のトリガーポインを見極める。

こんにちは♪ボディワーカーの佑寧です。

お客様が体に痛みがあるので、「サロン」へマッサージに来てどうして欲しいと思いますか?

セラピスト側もお客様として、サロンに来店する時も様々な理由があるはずです。

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トリガーポイント(Trigger Point)とは、

筋肉の中にできる硬結(こり固まった部分)で、押すと痛みを感じるポイントのことです。

この痛みは、しばしば「関連痛」として別の部位にも広がる特徴があります。

トリガーポイントの特徴

  1. 圧痛(押すと痛い)
    • 指で押すとズーンと響くような痛みを感じる。
  2. 関連痛(離れた場所に痛みが広がる)
    • 例えば、肩のトリガーポイントが頭痛を引き起こすことがある。
  3. 筋肉のこわばり・動かしにくさ
    • トリガーポイントがあると、周辺の筋肉が硬くなり、可動域が制限される。
  4. 自発痛(何もしなくても痛い)
    • 慢性化すると、押さなくても痛みが出ることがある。

トリガーポイントができる原因

  • 長時間の同じ姿勢(デスクワーク、スマホの見過ぎなど)
  • 筋肉の過使用・過緊張(スポーツ、無理な姿勢の維持)
  • 血行不良(冷え、運動不足)
  • ストレス(自律神経の乱れによる筋緊張)

トリガーポイントのケア

猫背や巻き肩を改善し、トリガーポイントの発生を防ぐ。

指圧やマッサージ

指やテニスボールを使って押し、ゆっくりほぐす。

ストレッチ

筋肉をゆるめることで血流を改善。

温熱療法

お風呂やホットパックで温めて血行促進。

適度な運動

軽いストレッチやウォーキングで筋肉を動かす。

正しい姿勢の維持

トリガーポイントと整体・セラピー

セラピストとして施術を行う際、トリガーポイントを理解し、適切なアプローチをすることで、クライアントの慢性痛や不調を改善することができます。

特に、肩こり、腰痛、頭痛の改善にはトリガーポイントのケアが重要です。

トリガーポイントセラピーなどの専門的な手技もあり、深部の筋肉までアプローチすることで、より効果的な施術が可能になります。

トリガーポイントをお客様と共有する

お客様は以下のような期待を持っていることが多いので、カウンセリング時に話しやすい環境を作っておくことが大事です。

1. 痛みを和らげたい

「とにかくこの痛みを何とかして!」という切実な思いを持っているお客様が多い。

特に肩こり・腰痛・首の痛みなど、日常生活に支障が出るような不調を改善したいと考えています。

2. 体を楽にしてほしい

痛みそのものだけでなく、体全体が軽くなり、リラックスできることを期待しています。

マッサージ後に「スッキリした!」「体が軽い!」と感じたい。

3. 専門的なアドバイスがほしい

「この痛みの原因は何か?」「どうすれば再発しにくいか?」など、セラピストとしての知識やアドバイスを求めるお客様もいます。

ただ押してほしいだけでなく、根本的な解決を求めている場合もあります。

4. 心もリラックスしたい

体の痛みだけでなく、ストレスや疲労も一緒に解消したいと考えるお客様も多い。

リラックスできる雰囲気、優しい会話、安心感のある施術を求めています。

5. 効果が実感できるマッサージがほしい

「せっかくお金を払うのだから、ちゃんと効果を感じたい!」と思うのが本音です。

特に、痛みがある場合は、施術後に少しでも改善している実感を求める方が多いでしょう。

6. 無理に痛い施術は避けたい

「痛いのが好き!」という人もいますが、多くのお客様は「ちょうどいい圧加減で気持ちよく受けたい」と思っています。

「痛すぎて逆に疲れた…」というのは避けたいポイントです。

佑寧
佑寧

お客様がマッサージに求めるのは、単なるリラクゼーションではなく、「痛みの軽減」「体の軽さ」「リラックス」「専門的なアドバイス」など、様々な要素が組み合わさっています。

セラピスト自身が、自分が提供する施術はどの様なタイプになるのか、しっかりと認識しておく事が大事ですね。
セラピストとしては、お客様の期待をしっかりと聞き、最適な施術を提供することが大切です。

プロフィール
このサイトの管理人さん
伊波 佑寧

伊波佑寧 (ゆね)
心と体と美の三味一体を主体としたセラピストスクール主催。
アジアを旅しながら様々なマッサージとボディワークを体験し取得し
サロン経営や様々なボディマッサージを指導。
子育てをしながら社会で働く女性たちのサポート役としてスクールを立ち上げ活動しています。

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