
こんにちは♪ボディワーカーの佑寧です!
今回は、私がオイルマッサージの際に
ベースオイル、もしくわキャリアオイルとして使用している
「グレープシードオイル」についてお話しします。
アロママッサージの際や、オイルマッサージの際に
施術者は最低限知っておくと良いでしょう!
マッサージのベースオイルに最適!グレープシードオイルの魅力
グレープシードオイルは、その優れた特性から、
マッサージのベースオイルとして非常に人気があります。
お客様に安心して、そして効果的にマッサージを受けていただくために、
その特徴とメリットをご紹介します。
1. さらっとした軽いテクスチャーと優れた伸び
グレープシードオイルは、他の植物油に比べて非常に軽く、さらっとした質感が特徴です。
肌にのせるとすっと伸び、べたつきを感じにくいのが最大の魅力です。
これにより、マッサージ中もスムーズな手技が可能になり、お客様に快適な使用感を提供できます。
マッサージ後の拭き取りも比較的楽で、肌に残る不快感が少ないのもポイントです。
2. 無味無臭に近く、香りを邪魔しない
ほぼ無味無臭に近いグレープシードオイルは、
アロママッサージの際に精油の香りを邪魔しません。
お客様が選んだ精油の持つ本来の香りを、
存分に楽しんでいただけます。
また香りの魅力を最大限、
引き出すことができます。
ブレンドオイルのベースとしても非常に使いやすいのが特長です。
3. 肌へのなじみが良く、保湿効果も期待できる
軽いテクスチャーでありながら、
肌へのなじみが非常に良く、
必要な潤いをしっかり肌に届けてくれます。
ポリフェノールやビタミンEなどの成分も含まれており、
乾燥を防ぎ、肌をしっとり健やかに保つ効果も期待できます。
脂性肌の方や敏感肌の方にも、比較的使いやすいオイルとして知られています。
4. 高い抗酸化作用で健やかな肌へ
グレープシードオイルには、
ポリフェノールやビタミンEといった、
高い抗酸化作用を持つ成分が豊富に含まれています。
これにより、肌を外的ダメージから守り、
若々しいツヤのある肌を保つのに役立ちます。
マッサージをしながら、肌のコンディションを整えるサポートも期待できます。
5. あらゆる肌タイプに対応
刺激が少ないオイルであるため、
乾燥肌、脂性肌、敏感肌など、比較的幅広い肌タイプの方にご使用いただけます。
品質には注意が必要です。
キャリアオイルとしての「グレープシードオイル」には
このように優れた特徴がありますが、
管理されている品質にとても注意が必要です。
肌に塗布して利用する場合、特にお客様に利用する場合は注意して下さいね。
グレープシードオイルを肌に使用する場合、その用途や表示方法によっては、化粧品としての登録(製造販売業許可、製造業許可、化粧品製造販売届出など)が必要になります。
グレープシードオイルの品質管理
グレープシードオイルは、食用としても美容用としても利用される植物油ですが、
特に肌に使用する際には、以下の点に注意した品質管理が重要です。
原料の品質:
天然100%であることや、オーガニック認証があるかどうかも品質の指標となります。
ブドウの種子から抽出されるため、ブドウの品種、産地、栽培方法などが品質に影響します。
抽出方法:
一般的に「圧搾法」や「溶剤抽出法」があります。
溶剤抽出法の場合、溶剤が残留しないよう適切な精製が行われているか確認が必要です。
精製度:
「精製」されているものは不純物が少なく、肌への刺激が少ない傾向があります。
酸化対策:
ビタミンEなどの抗酸化物質が配合されている製品もあります。
グレープシードオイルはリノール酸を多く含み、熱や光、空気によって酸化しやすい特性があります。
酸化を防ぐため、遮光性の容器(瓶など)に入れられているか、
適切に密閉されているか、冷暗所での保管がされているかなどが重要です。
製造・充填プロセス:
衛生的な環境で製造されているか、トレーサビリティが確保されているかなども重要です。
国内で精製・充填が行われている場合、
日本の品質管理基準に則っていることが期待できます。
肌に使用する場合の化粧品としての登録
日本において、グレープシードオイルを肌に塗る目的で販売する場合、
その製品が「化粧品」に該当するかどうかを判断します。
該当する場合は医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)
に基づいた手続きが必要です。
「化粧品」とは
薬機法では「人の身体を清潔にし、
美化し、魅力を増し、容貌を変え、
又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、
身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されること
が目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なもの」
と定義されています。
グレープシードオイルを保湿目的やマッサージオイルとして販売する場合、
多くは化粧品に該当します。
「雑品」として扱う場合
単に「グレープシードオイル」として食用や一般的なオイルとして販売し、
一切の美容効果や肌への使用目的を謳わない場合は
「雑品」扱いとなり、上記のような薬機法上の許可は不要です。
しかし、少しでも肌への効果(例:「保湿」「肌を健やかに保つ」など)を匂わせる表現をした途端、
化粧品と見なされ、薬機法違反となる可能性があります。
特にインターネットでの販売では表現規制に注意が必要です。
結論
グレープシードオイルを肌に使用する目的で販売するなら、
化粧品としての適切な登録と品質管理が必須です。
既存の化粧品ブランドが販売しているグレープシードオイルは、これらの法規制をクリアしています。
食用としてのグレープシードオイル
グレープシードオイルは、その名の通りブドウの種子から抽出されるオイルです。
特徴
- 無味無臭に近い: ほとんど香りがなく、料理の風味を邪魔しません。
- さらっとした軽い口当たり: べたつきが少なく、油っぽさを感じにくいです。
- 高い抗酸化作用: ポリフェノールやビタミンEを豊富に含み、酸化しにくいのが特徴です。
- 高い発煙点: 約230℃と非常に高いため、高温での調理に適しています。
用途
- 揚げ物・炒め物: 高い発煙点と軽い口当たりから、揚げ物や炒め物に最適です。
- ドレッシング・マリネ: 無味無臭に近いため、素材の味を活かしたドレッシングやマリネによく使われます。
- お菓子作り: 癖がなく、焼き菓子やパンなどの材料としても使用できます。
- その他: マッサージオイルや手作り石鹸の材料としても利用されます。
ちょっとおしゃれなスーパーでは、
食用の「グレープシードオイル」もあります。
見つけた時は食用としての「グレープシードオイル」を
食してみませんか?
ただ、調べてみるとこんな情報が・・・
食用のグレープシードオイルのカロリーは、
100gあたり約882kcalです。
これは他の一般的な食用油(例:オリーブオイル、サラダ油など)とほぼ同じくらいのカロリー。
とでました!!
びっくりですね!!!
参考:
- 大さじ1杯(約14g)あたりでは、約120kcal〜126kcal程度になります。
油は少量でも高カロリーなので、摂取量には注意が必要のようです。

なんでも摂り過ぎには注意が必要!って事ですね。キャリアオイルを上手く使用して季節や、肌質に応じで変えていくのも楽しいかもしれません!

