
こんにちは♪ボディワーカーの佑寧です。
もうすぐゴールデンウィーク。
楽しみでもありますが、長い休暇が終わると、何となくテンションが落ちたりする事があります。
ただポジティブシンキングでいるのも、しんどいと思う方もいるのでは無いでしょうか?
私が良く読んでいる「中野信子」さんの、脳科学について今回はシェアします。
動画だったものを文章にしましたので、長い文章ですがとても興味深い内容です。
性格じゃ無いって知ってた?
なんとなく毎日がしんどい。
誰かに否定されただけで、心が大きく揺れてしまう。
自分を信じることができない、。
最近、こんなふうに思ったことはありませんか?
でもそれは、あなたの弱さでも性格でもありません。
◆自己肯定感が低くなる理由と、その仕組み。
それは、脳の働き方によって引き起こされている現象なんです。
脳科学者、中野信子さんは語る。
自己肯定感が低いのは、思考の癖であり習慣であると 。
人の脳には、ネガティブな出来事ほど強く反応し、深く記憶してしまう性質があります。
つまり、脳の癖に気づいて修正するだけで、あなたの自己肯定感は、ゆっくりと確実に回復していくんです。
例えばどれだけ多くの人に、すごいね、頑張ってるね、と言われても、たった一人の人に、それ意味あるの?と否定された瞬間、頭の中は否定されたその一言に、強く反応してしまいます。
また、上手くいった日のことはすぐに忘れてしまうのに、失敗した日や恥をかいた場面だけは、何年経ってもふと思い出しては落ち込んでしまう、こうした経験は誰にでもあるはずです。
でも、それは自分が弱いからでも、自信がないからでもありません。
中野信子さんはこう語ります。
脳は身の危険や、社会的な不利を避けるために、ネガティブな情報を優先的に記憶する、という構造を持っていると。
つまり、ネガティブな記憶がいつまでも残ってしまうのは、脳があなたを守ろうとしている証拠なんです。
あなたの脳は、同じ失敗を繰り返さないように、また同じような場面で傷つかないようにするために、危険だった記憶に、強いタグを付けて保存しているんです。
だからこそ、失敗ばかりを思い出してしまうのは、ある意味では生存戦略。
でも現代の私たちは、もはや命の危険に晒されて生きているわけではありません。
なのに脳だけが、昔のプログラムのまま動いてしまっています。
その結果、自分を否定する声ばかりが耳に残る。
たった一度の失敗が、自分はダメだという思い込みに変わる。
そして、少しずつ自己肯定感が削られていく。
つまりそうやって、私たちは無意識に自分を苦しめているんです。
でも、ここまで見てくれたあなたは大丈夫です 。
大切なのは、まず脳の癖に気づくこと。
例えば落ち込んだ時や、自分を責めそうになった時、今の私は自分を守ろうとして、脳が反応しているだけなんだ、と気づくだけで脳は静かに、なおかつ確実に変わり始めます。
自己肯定感を取り戻す第一歩は、無理にポジティブになることではありません。
ネガティブな自分を、脳の仕組みとして理解すること。
つまり、自分を優しく受け止められるようになること。
それが本当の意味で、自己肯定感を取り戻す力になるんです。
見てくれた今のあなたには、すでに自己肯定感を回復する力があります。
少しでも前に進みたい。
そう思えたことが何よりのスタートです!!
今日から、自分にちょっとだけ優しくしてみてください。
できなかったことより、できたことを数えてみてくださいね。

また落ち込んでしまいそうな時は、何度でも思い出してくださいね♪

