タオルワークの心地良さ

せっかく肌触りの良いリネン類を使用していても、セラピストさんのタオルの扱いが雑だったらガッカリしませんか?

せっかく楽しみにしている施術も勝手に印象付けしたり、リラックス出来なくなってしまう事もありますよね。学校の授業の中で私がまずセラピストのたまごさんたちに、始めていくのが「タオルワーク」です。

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リネン類を丁寧に扱えばどうなると思いますか

神経を使います。大事に扱う、と言う心理が働くので指先まで意識が行きます。そしたら何が起きると思いますか?意識していなければ指先から「ポン!」とタオルが離れ「バサッ」と落ちて行き、お客様は「雑」だと感じる事が多々あリます。

特にアロマトリートメントなどの施術は、直接肌にタオル類が掛かるので注意が必要。とても繊細な状態にあると言えます。

私は一瞬、緊張で呼吸が止まりそうです(笑)

体の向きも大事

体の向きで、私が特に重要視している事。

☆ お客様にお尻を向けた状態でタオルワークはしない。

☆ 体の一部がお客様に当たらないようにタオルを掛ける。

☆ お客様の体に覆い被さらない。

呼吸してますか

☆ 緊張のあまり呼吸を止めてしまいますが、鼻息が荒くない程度にキチンと呼吸はしましょう。(意外と鼻息って聞こえたりしています・・・)

☆ 深い呼吸を意識する事で、お客様も自然と誘導されていく。

☆ 深い呼吸で丁寧なタオルワークに繋がります。

思いやりが伝わる

まるで、ソッと赤ちゃんを寝かしつかせるようなそんな動作になります。大事な人が疲れた時に「お疲れ様です。いつも頑張ってますね。今日はゆっくりしてくださいね」そんな思いになります。

私の学校の生徒さんは最初に「こんなに丁寧にされたことは無い」と毎回感想が出ます。

ただ丁寧にタオルをかけるだけでは意味が無い

そこにはちょっとしたコツ、エッセンスがあります。

そのコツを授業のたびに体感してもらいます。

生徒さんたちは初日から意識が変わるので、次の新しい手技に入る時は、自然とそのままの意識で繋がっていく事がきます。これについても、一般のセラピストの方へ随時講習会を企画しています。

難しい技では無く「ほんのちょっと意識する」なんですよ。

ちょっと何かが違う、そんなボディケアセラピストになって印象付けましょう。

 

プロフィール
このサイトの管理人さん
伊波 佑寧

伊波佑寧 (ゆね)
心と体と美の三味一体を主体としたセラピストスクール主催。
アジアを旅しながら様々なマッサージとボディワークを体験し取得し
サロン経営や様々なボディマッサージを指導。
子育てをしながら社会で働く女性たちのサポート役としてスクールを立ち上げ活動しています。

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セラピスト
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