
今までの内容の中でお話ししてきた事は、ボディケアセラピストやリラクゼーションサロンで働くセラピストを主に描いてきましたが、私がインドで学んだ技術は「ボディワーク」と言われる心と体にアプローチする「ホリスティックマッサージ」。ボディケアセラピストとボディワークって何が違う?なんて考えてもいませんでした。
そこで今回は帰国後に何を準備していったか書いていきたいと思います。
今はサロンでの経験を元に開業をできるようになりました。リラクゼーションが浸透していなかったあの頃の私は、ほぼ手探りです。
ですがこれを始める!と決心して帰国した私はワクワクしながら早速物件探しからです。
物件は自宅サロンから始まる
家族で生活する場所を探さなきゃ!!
そう海外流出した私は住まいがありません!早急にマイホームと仕事を始めなくては生活ができません。その頃は自宅サロンOKの物件はなかなか見つからない・・・見つからないけど毎日不動産巡りです。
一つだけオッケー物件が見つかり、街から少し離れた駐車場付きのコーポのマイホームに決定!
施術用の材料を揃える
・マッサージベッドを購入する(とっても必要)
・リネン類を揃える
・マッサージ用天然キャリアオイル
・ホットキャビネット(理美容室で使う専門のキャビなのでお値段は良いですが長持ちします。10年以上は持つかもしません)
・枕
・足浴用の保温機
・アフターティー(ハーブティーなど)
SNSなんて無いから雑誌に広告を出す
まずはお客様に認知してもらわないといけないので、タウン誌や無料情報誌に毎月広告出しました。SNSはまだ無い頃なので携帯もありません。パソコンで何となくホームページを作る感じです。よく頑張ったと思います(笑)
その他は集客は知り合いの方からの紹介や来店された方からの口コミです。
ジワジワ反応が出てくるとリピートされるお客様が出てきます。来店される度に、私を信頼されている感じが伝わってくるので、それに応えようとする自分がいました。その時に出会ったのが精油、アロマテラピーなのですが長くなるのでいつか書きたいと思います。
カウンセリングシートも自作です。エステのカウンセリングシートなどを元に作成しました。
自宅サロンには定休日が無かった
簡単に書きましたが、帰国後は準備や軌道に乗せるのに営業していたので特に定休日は作らない。
仕事とプライベートの区別が無いので、子供はいつも私の仕事をしている姿を見ていましたね。
(結果メリハリをつけたかったので別に物件を探すことになります。)
軌道にのせる!それを考えながら目の前のお客様と向き合ってきた事が、今の自分の仕事に繋がったのです。
スクールを始めたり職業訓練校を開校したり、その頃にはそんな目標は考えていませんから面白いですよね。

