
こんにちは🎵佑寧です!
日々施術をしていると、「私の基礎、大丈夫かな?」
とふと立ち止まりたくなる瞬間があります。
技術を積み重ねるほどに、いつの間にか自分のクセや
当たり前に慣れてしまっていることってありますよね。
でも、そんな時こそ立ち返りたいのが 基礎。
実は基礎を丁寧に見直すことは、お客様にとってだけでなく、
セラピスト自身を整えることにもつながるんです。
手のぬくもりを再確認する時間
何気ない手の置き方や体重のかけ方、呼吸の合わせ方。
どれも小さなことに見えますが、そのひとつひとつが
「心地よさ」や「安心感」を作り出しています。
基礎に立ち戻って丁寧に確認してみると、
手のぬくもりが自然と深まり、伝わり方が変わってくるんです。
まるで「ただ触れてもらっただけで安心できる」ような温かさが広がります。
自分の体を整える練習にもなる
基礎を振り返る時間は、相手のためだけじゃなく、
自分を見つめ直す時間でもあります。
「呼吸は浅くなっていないかな?」
「肩や腰に余計な力は入っていないかな?」
小さな問いかけを繰り返すことで、自分の体がすっと整っていきます。
施術は、相手と自分の両方が心地よさを分かち合う鏡のような時間なんですよね。
一緒に見直すから、気づけること
一人で基礎を確認するのも大切ですが、
仲間と一緒に見直すと学びがぐんと広がります。
「そのタッチ、気持ちいいね」
「もう少しこうすると、もっと楽だよ」
そんなやりとりの中で、自分では気づけなかった小さなクセや工夫が見えてきます。
仲間と過ごすからこその温かさも加わって、
心までほぐれる時間になるんです。
ゆっくりで大丈夫
基礎の練習に、焦りは必要ありません。
一歩ずつ、ゆっくり。
それが一番遠くまで続けられる方法なんだと思います。
今日の小さな気づきが、明日の大きな安心へ。
そんな積み重ねが、施術の深みや自信につながっていきます。

読んでくださったあなたの施術が、さらに優しく、さらに安心感のあるものになりますように。
そして、その時間が自分自身を整えるあたたかなひとときとなりますように。

