
こんにち♬佑寧です!
新しいことを始めようとするとき、
特にそれが「手技」や「セラピー」のような身体を使うものだと、
「私にできるかな?」って、ちょっと不安になりますよね。
「体力に自信がないんだけど…」
「身体が硬いから無理かも…」そんなふうに、
一歩を踏み出すのをためらってしまう気持ち、とってもよくわかります。
何を隠そう、私自身も決して体力に満ち溢れているわけではありませんし、
ヨガのポーズだって「イタタタ…」なんて言いながらやっているくらいです(笑)。
だからこそ、波羅蜜マッサージに興味を持ってくださったあなたが
同じような不安を感じているとしたら、
「大丈夫ですよ」って、
心から伝えたいんです。
今回は、波羅蜜マッサージと「体力」「柔軟性」の関係について、
私の解釈も交えながらお話ししていきたいと思います。
大切なのは「力」よりも「使い方」
「マッサージ」と聞くと、ぐいぐい力を込めて揉みほぐすイメージがありませんか?
特に、相手の身体を預かるわけですから、
相当な力仕事なんじゃないか…そう思うのも無理はありません。
でも、波羅蜜マッサージで一番大切なのは、実は「腕力」ではないんです。
もっと言うと、力に頼ろうとすると、
かえって良い施術から遠ざかってしまうことさえあります。
じゃあ、何が大切なのか。
それは「体重移動」と「身体の連動性」なんです。
自分の腕の力だけで何とかしようとすると、
すぐに疲れてしまいますし、相手にも不自然な圧が伝わってしまいます。
そうではなくて、自分の体重をじんわりと相手に預けるように圧をかけたり、
足から腰、上半身へと、身体全体をしなやかに連動させて、
流れるような動きを生み出したりする。
これは、武道やダンスにも通じる考え方かもしれませんね。
力任せではない、
効率的で美しい身体の使い方。
波羅蜜マッサージは、この「身体の使い方」を学ぶことから始まるんです。
だから、今現在、体力に自信がない方でも全く問題ありません。
むしろ、そういう方の方が、力に頼らない、
繊細で心地よい施術の感覚を掴みやすいかもしれません。
柔軟性は「施術しながら」身についていく
「私、身体が硬いんです」というお悩み。
これも本当によく聞かれます。
確かに、施術の中には、身体をストレッチさせたり、
大きく動かしたりする場面もあります。
でも、安心してください。あなたがヨガの先生のように、
ぐにゃりと身体が曲がる必要は全くありません。
波羅蜜マッサージの面白いところは、
施術者自身の身体も、同時に整えられていくという点です。
相手の身体を緩めようと施術をしていると、
不思議と自分の身体も伸びやかになっていく。
相手に深い呼吸を促していると、いつの間にか自分の呼吸も深くなっている。
そんなふうに、施術を通して、あなた自身の柔軟性も自然と養われていくんです。
最初はぎこちなかった動きも、練習を重ねるうちに、
だんだんとスムーズで大きな動きになっていきます。
それは、無理やり柔軟性を高めようとするのではなく、
波羅蜜マッサージの心地よいリズムの中で、
心と身体が自然と解放されていく結果なんです。
だから、「身体が硬いから…」と諦める必要は全くありませんよ。
「ありのまま」のあなたで大丈夫
結局のところ、波羅蜜マッサージに求められるのは、
屈強な肉体や驚異的な柔軟性ではありません。
一番大切なのは、「相手に寄り添いたい」という、あなたの温かい心です。
体力や柔軟性は、後からいくらでもついてきます。
というよりも、波羅蜜マッサージを実践していく中で、自然と育まれていくもの。
だから、今のあなたの「ありのまま」で、どうぞ安心してください。
「私にできるかな?」という不安は、
「やってみたい」という気持ちの裏返し。
その素敵な好奇心を、不安でしぼませてしまうのは、あまりにもったいないです。

私たちと一緒に、心と身体を伸びやかに解放していく、波羅蜜マッサージの世界を体験してみませんか?
一歩踏み出してみれば、きっと「なんだ、心配いらなかったな」って、笑顔になっているはずですよ。

