
こんにちは♬佑寧です!
ボディワークの世界に飛び込んで、
ひとつひとつの手技を覚えようと頑張っているセラピストさん!
でも、なかなか手技が身体に馴染まず、頭ではわかっているのに手が動かない…
そんな風に感じていませんか?
どこに手を置いて、どう流して、どのくらいの圧で、どんなリズムで——
全部を一度にやろうとすると、頭がパンパンになって、心が置いてけぼりになるんです。
でも、大丈夫。
覚えられないのは「才能がない」からじゃありません。
それは、あなたが一生懸命に学んで、丁寧に施術しようとしている証拠なんです。
手技は「技術」より「感覚」から入ってもいい
マッサージの手技って、「正しい手順」や「解剖学的な位置」が大事なのはもちろんなんですが、
実は最初に必要なのは「感覚」なんです。
たとえば、「あ、ここ冷たいな」「こっちはふわふわしてる」「なんか引っかかる」
そんな小さな気づきを感じ取る“手の感性”こそが、あなたの財産になります。
その感性が育つと、テクニックはあとから自然とついてきます。
だから、焦らなくていいんです。
たったひとつの手技でも、深めれば一流
「まだこの手技しかできない…」なんて落ち込まなくて大丈夫。
ひとつの手技でも、丁寧に、心を込めてできるようになったら、それは立派な“癒し”です。
私はよく、生徒さんにこう伝えます。
「手技の数より、“想い”の深さが大事なんだよ」って。
誰かの身体に触れることは、言葉以上に深く届きます。
その手から伝わる“温度”や“優しさ”は、どんな上手なテクニックにも負けません。
あなたのペースで、咲くときが来る
人にはそれぞれ、吸収のスピードや、手の感覚が育つタイミングがあります。
早く覚える人もいれば、じっくり育てる人もいます。
でも、どちらが良い悪いじゃないんです。
大切なのは、今のあなたが、自分を責めすぎず、コツコツと歩んでいること。
ある日突然、「あ、できたかも!」って手が動き出す日がきます。
その日まで、どうか自分を信じてあげてくださいね。
最後に、私からあなたへ
あなたが誰かの心と身体に触れようとしていること。
それは、すでに素晴らしい一歩です。

手技は道具であり、言葉です。
焦らず、恐れず、自分の“手”を育てていきましょう。

