
こんにちは♪ボディワーカーの佑寧です!
求職者支援でのボディケアの捉え方について。
リラクゼーションとの線引きについて
一人一人の捉え方は違っているので
セラピストの説明の仕方についても
とても重要です。
これについてあなたはどう思いますか。
1. 日本でのマッサージの捉え方
伝統療法の延長線上
「あん摩・マッサージ・指圧(あはき)」は、
昔から“心地よさ”だけじゃなく“治療”の側面も担ってきた文化。
“リラクゼーション”との混同に注意
最近は、スパやサロンでのリラックス目的のメニューも増えて、
一般の方には「マッサージ=なんとなく気持ちいいもの」
というイメージが強くなりつつあります。
「マッサージってただ寝てればいいんでしょ?」
そうでは無いんですよ〜
2. あはき法の表記と扱い方
正式名称と略称
- 正式名称: 「あん摩マッサージ指圧師等に関する法律」
- 略称: 「あはき法」
書類やウェブでの表記ポイント
-
- 初出時は必ず正式名称+(略称)を明記
- 以降は「あはき法」で統一
- 求職者支援の資料では、法律の目的(国民の健康保持増進)も一言添える
3. 求職者支援におけるボディケアの捉え方
以下については、ボディケアコースについてではなく
一般的に働く側が、
ボディケアを受ける意味について述べます。
働くためのコンディショニング
就職を目指す方にとって、
面接や初出勤での緊張や体調不良は大敵。
ボディケアは「美や贅沢」じゃなくて「立派な就労サポート」です!
- プログラム例
- 簡単セルフケア講座:オフィスでもできる肩甲骨ストレッチ
- 面接前のリラックスセッション:呼吸法+首肩ほぐし
- 日常動作見直し:長時間立ち仕事への備え
4. リラクゼーションとの線引き
| 項目 | ボディケア(治療的) | リラクゼーション(癒し系) |
|---|---|---|
| 目的 | 痛みの緩和・機能回復 | ストレス解消・リラックス |
| 手技の深さ | 深部にアプローチ(筋膜、トリガーポイント) | 表層的な気持ち良さ重視 |
| 使用ツール・環境 | タオルワーク、徒手、場合により器具 | アロマオイル、音楽、照明演出 |
| セラピストの説明 | 「ここをほぐすと日常動作が楽になります」 | 「香りとタッチで心も体もほっこり」 |
5. セラピストの説明のコツ
- お客さまの言葉で返す
「肩が辛い」と言われたら → 「肩こりがここまで深いと、頭痛や目の疲れにも影響するんですよ」 - ビフォー・アフターを可視化
簡単な可動域チェックや、“触る前後での感じ方”を一緒に確認 - 個人差を尊重
「体感にはばらつきがありますので、最初は軽め、様子を見ながら進めましょう」 - 専門用語はほどほどに
※「僧帽筋」「肩甲挙筋」ばかり言うと混乱!
→ 「肩まわり全体を包み込むようにほぐしますね」のほうが伝わりやすい
まとめ
説明は「お客様目線」「可視化」「個人差への配慮」「専門用語の噛み砕き」が肝心!
日本では伝統と現代リラクゼーションが交錯しています。
あはき法は正式名称+略称でクリアに。
求職者支援では“働くカラダづくり”として位置づけ。
治療的ボディケアと癒し系リラクセーションは
目的も手法も異なります。

佑寧
時代の流れですね。しっかり見極め、その時に応じて自分にあった施術を受けましょう!

